ギフト・お礼・お返しでのマナーと人気の食べ物はカニで決まり!

贈り物をするときはどんなとき?

人生において贈り物をするタイミングはたくさんありますよね。例えば出産祝い、長寿のお祝い、結婚式のお祝い、引っ越し祝いなどのお祝い事のときや、お中元・お歳暮、母の日や父の日といった日頃の感謝を伝えるものなどがあります。そしてそれらのお返しとして贈り物をすることもありますよね。

 

出産祝いのマナー

出産祝いの相場は、親戚の場合は1~2万円、友人や知人の場合は5000~1万円程度が目安となっています。贈る時期は出産から1週間後~1ヶ月くらいにするのが一般的です。現金で贈る際は新札を用意し、4や9などの縁起の悪い金額は避けましょう。「御出産御祝」などと書かれた祝儀袋に、紅白の水引き、蝶結び、のし紙を付けて渡します。産後1ヶ月を過ぎても構いませんが、一言お詫びを添えましょう。

 

快気内祝いのマナー

病気や怪我が全快したとき、お見舞いに来てくれた人やお見舞いを頂いた人に贈るのが快気内祝いです。退院の報告と感謝の気持ちを込めるという意味があります。相場は頂いた金額の3分の1が目安です。「きれいさっぱり治りました」という意味で、残らないものを贈るのが一般的です。例えばお菓子や紅茶、洗剤などが良いですね。贈る時期は全快から10日程度が良いとされています。

 

長寿のお祝いのマナー

長寿のお祝いは満60歳の還暦から行います。還暦の次は70歳(古希)、77歳(喜寿)、80歳(傘寿)、88歳(米寿)、90歳(卒寿)、99歳(白寿)、100歳(上寿)となっています。
相場は、子供からは2~3万円、親戚からは5000~1万円が目安です。
還暦のお祝いは、昔は赤いちゃんちゃんこが一般的でしたが、最近は赤やピンクなどのオシャレな小物や旅行券などが人気です。
渡すタイミングはその年の始めか誕生日当日に贈りましょう。もし祝宴をされるならばその当日に渡しましょう。

 

ギフトで人気の食べ物

贈る相手や名目にもよりますが、やはり定番はスウィーツです。特に日持ちのする焼き菓子などがおすすめです。甘い物が苦手な方にはハムやお肉、フルーツのギフトなんかも根強い人気です。
また最近ではお酢やオリーブオイル、はちみつなどの健康を意識したギフトも増えてきています。
相手のことがよく分からないときには、海苔や鰹節、紅茶、お茶などのギフトがおすすめですよ。