花咲蟹とはどんな蟹のこと?大きさ・脚の数・お料理

花咲ガニは茹でると花が咲いた様に見えるところから名付けられました。
根室市花咲町で漁がされているのでここから名前がつけられた説もあります。
別名コンブガニと呼ばれています。
花咲ガニはカニとなっていますがヤドカリの仲間です。タラバガニの近縁種で甲幅甲長とも15cmほどになります。

 

幻の蟹と呼ばれているほど珍しい蟹で食べるのは難しいです。
ただ幻と言われるだけあって味はすばらしく身に甘味があって一生忘れられない味になると思います。
それだけでも頑張る価値はある!というファンの多い、珍味もたっぷりなのが花咲蟹なのです。

 

花咲ガニは全長70cmにもなる大型の蟹で8本の脚は太くて短いのでハサミの部分は食べ応えがありとてもおいしいです。
オホーツク海などで昆布を食べているので身がおいしくなるのです。

 

食べ頃は9月~10月なのでこの時期をねらって行く価値は充分あります。
産卵期は4月下旬から7月で1年間抱卵した後放出されます。2年後位に2cm位まで成長しメスは孵化から6年で成熟します。
花咲蟹のメスには外子と呼ばれている卵がありますが、これが珍味で絶品です。
内子はいわゆるカニミソですね。

 

こういった蟹の身以外の部分も美味しいので人気があります。

 

花咲ガニは地元では親しまれ人気があり希少ですが人気が高いです。殻が硬くて棘が多いの気を付けて殻をむきます。塩焼きや塩茹でなどおいしく味噌汁に入れても良い出汁がでて身体も温まります。メスの花咲ガニは貴重ですが卵は濃厚でおいしいです。新鮮なら刺身で食べても美味です。甘味と酷がありわさび醤油で食べればいっそうおいしくなります。北海道では一番人気の花咲ガニは食べる価値ありです。